約 1,709,652 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/633.html
表の見方 呼ばれる側 呼ぶ側 呼称 呼称一覧 京介,桐乃,黒猫,日向,珠希,沙織 一人称 二人称 京介 桐乃 黒猫 日向 珠希 沙織 京介 俺 おまえ 俺 桐乃 黒猫 日向ちゃん 珠希ちゃん 沙織 桐乃 あたし あんた 兄貴京介 あたし 黒いの黒猫クソ猫エロ猫 ひなちゃん たまちゃん 沙織 黒猫 私 あなた 京介先輩兄さん 桐乃ビッチ 私 日向 珠希 沙織 日向 あたし 高坂くん京介くんお兄ちゃん 桐乃さんキリ姉ビッチさん ルリ姉 あたし たまちゃん - 珠希 わたし おにぃちゃん - 姉さまるり姉さま おねぇちゃん わたし - 沙織 拙者私わたくし 京介氏京介さん きりりん氏きりりんさん 黒猫氏黒猫さん - - 拙者わたくし 麻奈実 わたし きょうちゃん 桐乃ちゃん 黒猫さん - - - あやせ わたし あなた お兄さん 桐乃 黒猫さんマゾ奴隷 - - - 加奈子 加奈子 おまえ 糞マネ京介 桐乃 - - - - 瀬菜 私 あなた 高坂せんぱい 桐乃ちゃん 五更さん - - - 三浦 俺 おまえ 高坂 - 五更 - - 沙織ちゃん 真壁 僕 高坂先輩 - 五更さん - - - 御鏡 僕 君 京介くん 桐乃さん - - - - 浩平 俺 おまえ 高坂 - - - - - フェイト 私僕 京介くん 桐乃ちゃん 黒猫さん - - - ブリジット わたし マネージャーさん - - - - 大介 俺 おまえ 京介 桐乃 - - - - 佳乃 あたし あんた 京介 桐乃 - - - - 麻奈実,あやせ,加奈子,瀬菜,三浦,真壁,御鏡,浩平 麻奈実 あやせ 加奈子 瀬菜 三浦 真壁 御鏡 浩平 京介 麻奈実 あやせ クソガキ 赤城瀬菜 部長 真壁くん 御鏡 赤城 桐乃 地味子まなちゃん麻奈実さん あやせ 加奈子 せなちー - - 御鏡さん - 黒猫 田村先輩ベルフェゴール スイーツ2号闇天使 スイーツ3号 瀬菜 部長 真壁先輩 御鏡さん - 日向 - - - - - - - - 珠希 - - - - - - - - 沙織 - - - 赤城氏 三浦氏 真壁氏 - - 麻奈実 わたし あやせちゃん - - - - - 赤城くん あやせ お姉さん麻奈実さん わたし 加奈子 - - - - - 加奈子 - あやせ 加奈子 - - - - - 瀬菜 - - - 私 部長 真壁先輩 御鏡さん お兄ちゃん 三浦 - - - 赤城 俺 真壁 御鏡 - 真壁 - - - 赤城さん 部長 僕 御鏡さん - 御鏡 - - - 瀬菜さん - 楓くん 僕 - 浩平 田村さん - - 瀬菜ちゃん - - - 俺 フェイト - - - - - - - - ブリジット - - かなかなちゃん - - - - - 大介 - - - - - - - - 佳乃 - - - - - - - - フェイト,ブリジット,大介,佳乃 フェイト ブリジット 大介 佳乃 京介 フェイトさん ブリジットちゃん 親父 お袋 桐乃 フェイトさん ブリジットちゃん お父さん お母さん 黒猫 - - - - 日向 - - - - 珠希 - - - - 沙織 - - - - 麻奈実 - - - - あやせ - - - - 加奈子 - ブリジット - - 瀬菜 - - - - 三浦 - - - - 真壁 - - - - 御鏡 - - - - 浩平 - - - - フェイト 私僕 - - - ブリジット - わたし - - 大介 - - 俺 母さん 佳乃 - - お父さん あたし
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/150.html
俺の妹 ラジオ WEBラジオ「俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない。」公式サイト WEBラジオ「俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない」公式サイト バックナンバー ショートドラマ 第24回 2011.07.22 最後まで聞いてくれてありがとう!幸福が訪れる呪いをかけるわ 第23回 2011.07.08 ゲスト:中村悠一 第22回 2011.06.24 -- 第21回 2011.06.10 ゲスト:田村麻奈実 昔の桐乃と京介は・・・ 第20回 2011.05.27 ちょっと人生相談が・・・ 第19回 2011.05.13 ゲスト:沙織・バジーナ ハブられすぎ(涙) 第18回 2011.04.22 ゴールデンウィークはどうする? 第17回 2011.04.08 ゲスト:新垣あやせ 黒猫危機一髪! 第16回 2011.03.25 お花見に行こう ござる語をやろう 第15回 2011.03.12 理想の兄貴像 第14回 2011.02.25 恋愛相談 第13回 2011.02.11 バレンタイン 第12回 2011.01.28 今年の抱負 第11回 2011.01.14 受験 第10回 2010.12.24 クリスマス 第9回 2010.12.10 朝が苦手 第8回 2010.11.26 中猫ちゃん登場 第7回 2010.11.12 黒猫「ヒロイン奪うわよ?」、桐乃「いつでも受けて立つ!」 黒猫:妹、桐乃:お姉ちゃん 第6回 2010.10.22 あたしの兄貴がこんなに格好いいわけがない 京介を罵倒? 第5回 2010.10.08 -- 第4回 2010.09.24 桐乃は黒猫っぽく、黒猫は桐乃っぽく 第3回 2010.09.10 お互いの良い所を褒め合う 黒猫に罵倒してほしい 第2回 2010.08.27 お便り紹介 ラジオ収録感想 桐乃は変態だけど竹達さんなら大丈夫! 第1回 2010.08.13 やってほしいこと募集! 企画書2行だった… アニ店特急2010冬(コミックマーケット79直行便バス配布物) 2010.12.29 桐乃の冬コミ 伝説の少女K 伝説の少女K再び アニ店特急降車 俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない 出張版CD(電撃G sフェスティバル Vol.19付録) 2010.12.11 電撃G sフェスティバルVol.19特典紹介
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/479.html
「あなたはもっと我が儘で、欲張りで……、諦めの悪い女でしょう? 遠慮なんて――我慢なんていらないわ。 その先に私の望む未来はないのだから」 「私のことを友達と思ってくれるなら、いつもどおりの――本当のあなたを見せて頂戴」 「っ……」 桐乃は歯を噛み砕く勢いで軋ませた。 我慢してるだって?桐乃が?一体何を。 黒猫に別れの真意を問うためにやってきたはずなのに、やっと会えた黒猫は桐乃とわけのわからない問答をしている。 桐乃が、俺と黒猫が付き合っていく上でなにやら我慢しているという。 「言うよ、言えばいいんでしょ!」 それってつまり、つまり…… 「あたしは、あんたの一番がいいの!誰かに取られちゃうってのがイヤなの!」 「っ!お前、それって……」 まさか、そんな、こいつが、桐乃が俺のことを…… 「あたしはあんたの一番じゃなきゃイヤ!」 その我が儘な叫びは、黒猫に追い詰められてようやく口にした、俺の妹の本音だった。 俺があのとき叫んだものと同じ、剥き出しの感情だった。 桐乃はまっすぐに黒猫の目を見つめ、己の本音を全てぶちまけたのだ。 あれ? ちょっと待ってくれ。 それってつまり、 「瑠璃の一番じゃなきゃイヤなの!」 響き渡る叫び。 その叫びが全てを消し去ったのか、立ち込めていた霧が嘘のように消えた。 太陽に照らされ、吹っ切れたように胸を張る我が妹。 「………へ?」 黒猫の唖然とした呟きが聞こえる。 えーっと状況をまとめてみよう。 『俺は妹に付き添ってもらって彼女を連れ戻しに来たら、 いつの間にか妹が彼女に告白していた』 頭がどうにかなりそうだった。 「な、ななな、なにを馬鹿なことをっ!」 「馬鹿なことじゃない!」 桐乃はもう俺のことなんて存在も忘れてしまったようだ。 両拳を握り締め、黒猫だけを見て―― 「あの夜、あんたに相談されて、あんたがマジで兄貴のことが好きだって、『告白してもいい?』って聞いてきて、 ホントはイヤだったけど、でもあんたが一生懸命勇気振り絞って想いを伝えようとしてたの、邪魔なんてできなかった。」 桐乃の独白は続く。 「でも、やっぱりきつくて、あんたたちの仲応援したこと後悔しそうになった。 だから兄貴が振られたって聞いたときは正直ほっとしたの、これで元通りまた遊べるのかなって。 でも、あんたあんなに好きだって、何よりも好きなんだって言ってたのに納得できなくて、 しかもあたしの前からもいなくなるなんて、絶対許せないって。 絶対見つけ出してなんでこんなことしたのか聞き出してやるって思った。 それがあたしが今ここにいる理由。」 なんてやつだ。 前々から黒猫のことを好きすぎるやつだなとは思っていたが、まさかここまでとは。 つまりこいつは、自分の前からいなくなった黒猫を許せなくてここまできたということか。 って、おいおい。 「ちょっと待ってくれ!お前、俺がなんで振られたのか問い詰めようとしてくれてたんじゃないのかよ!」 すると俺の言葉に『あ、そういえばあんたいたんだっけ』といっためんどくさそうな顔を向ける桐乃。 「はぁ?あんたが振られた理由なんて明らかじゃん。あたしすぐ思いついたし。言っとくけど、瑠璃から全部聞いてんだからね。」 「な、なんだよ?」 「あんたが太ももやお尻ばっかりチラチラ見てたってこととか、ことあるごとに胸触ろうとしてきたってこととか。 つまり身体が目当てってことじゃん、マジ最低」 「ちげーよ!俺は本気だよ!俺は本気で黒猫が大好きだよ! ただ、そりゃ俺だって健全な男だし、頭ではわかっててもな、そういうことだって仕方ないだろ。 俺自身はあくまでプラトニックに、だな」 言い訳じゃないよ。黒猫だって許してくれてたし。 痛いところをつかれた俺をさらに桐乃はたたみかける。 「へー、プラトニックねぇ。この前夜中にわざわざ家抜け出して遠くのコンビニにまで買い物行ってたけど何買ってきたの? 言ってみなよ、ねぇ」 「ぎゃーーーー!!!な、なんで知ってるんだ!」 絶対気づかれないように電気もつけずに、コッソリと家を出たのになんでバレてんの? 女ってのは皆エスパーなのか? 「あああれはだな、決してやましいものではなく受験勉強してたら小腹がすいて…。 違う、黒猫そんな目で見ないでくれ」 そんなこと言われてもだな。 期待しちゃうだろ、万が一ってこともあるだろ、そういうことあったら何も用意してなかったらそれはそれで駄目だろ。 「あーキモ。これじゃあ愛想尽かされるのも当然よね。」 そして桐乃は黒猫に向かい直し、高らかに宣言した。 「ねえ瑠璃、こんなやつよりあたしと付き合ってよ」 「え?え?」 いまだ狐につままれたような黒猫。 突然のことで頭がついていっていないんだな、俺もだよ。 「……あたしのこと、嫌い?」 「べ、別に嫌いってわけじゃ……」 女ってズルイ。あんな悲しそうな顔で言われたら誰だって否定できるわけねえじゃん。 桐乃はすぐに満面の笑みを浮かべた。 「じゃあいいよね、あたしたち、一番の親友だからオッケーね」 「し……親友……、でも、あなたは女で……」 そうだそうだ、言ってやれ黒猫! 「その……気持ちは嬉しいけど、私も女で……女同士だし……」 「いいじゃんそんな些細なこと。あたし、あんたのこと大好きだし、絶対泣かせたりしないし、 これからもずっと一緒に幸せになりたいって思ってるから。」 「桐乃……」 なんという男らしさ。 黒猫は頬を真っ赤に染めて、瞳をキラキラと輝かせている。 デレデレだ。もう誰がどう見てもデレデレだ。 エロゲーならこの後キスしてエロシーンが流れた後エンディングが流れるのが確定だな。 ってちょっと待て! 「おい黒猫!なあ、お前俺に言ってくれたよな、ずっとずっと永遠に好きだって。 あれは嘘だったのか?もう俺のことは嫌いになったのか?」 「え?嘘じゃ、ない。嫌いになんてなってない……」 がんばれ俺、ここでやれなきゃ、お前は一生彼女を妹に寝取られた負け犬決定だぞ! 自分に言い聞かせ、まくしたてる。 「すまん!俺が悪かった! ほんのちょっとだけ、エロいことも期待しててすいませんでした! でもお前のことが好きなんだ!お前がいなくなって超後悔した! 俺は確かにいい彼氏じゃなかったかもしれないけど、俺と別れるなんてやめてくれ! 俺はお前がどこに行こうと、地球の反対側だろうと、違う世界に行こうとも絶対離さないぞ!」 「京介……」 フ、今度は俺の眼差しに黒猫のハートは打ち抜かれてるぜ。 しかし桐乃も口を挟んでくる。 くそ、負けるもんか! 「なあ黒猫」「ねえ瑠璃」 「「どっちと付き合うんだよ!(のよ!)」」 見事にハモった。 幾ばくかの静寂の後、 「ク、ククク、あっはははははははは!!!」 うおっ!黒猫が腹抱えて笑うとこなんてはじめて見たぞ。 今のやり取り、そんなにおかしかったか? ひとしきり笑い、目じりの涙を拭いながら黒猫はゆっくり語りかけてきた。 「はぁはぁ、ねえ、桐乃、教えて頂戴。 あなたって私が京介と付き合うってことになって、兄を私に取られるとは思わなかったの? 京介が言っていたみたいに、あなたも兄に恋人が出来るなんて我慢できない、なんて思わなかったの?」 「そりゃあたしだってさ、ぜんぜん知らない女と兄貴が付き合うってのならイヤだよ。でも兄貴はさ」 チラッとこちらを見て笑いながら続ける桐乃。 「兄貴は、例え彼女ができたとしてもあたしのことをほったらかしにしたりしないんだってわかったからさ。 世界で2人しかいない兄妹なんだから、そのことは絶対変わらないんだって、すんなり納得できちゃった」 「じゃあ京介、あなたは、こんな桐乃をどう思う? 貴方の大切な妹は、彼氏より彼女を作りたいみたいだけど」 その問いには苦笑するしかない。 「俺は確かに彼氏なんて作らないでくれっていったけどさ。 こいつが本当に好きなやつがいて、相手もこいつのことを本当に大切に思ってくれるなら、 そのときは俺が諦めるしかないさ。男だろうと、女だろうとな。 まあこいつは前からお前のこと本当に大好きだったし、お前もこいつのこと大好きだったろ? こうなってしまうのも、仕方ないのかもしれないな」 黒猫はそのまま顔をうつむける。 「そう……。ククク……そういうことね。……まさか事態がこんなに進んでいたとは、 我が予言書の終末の、さらにその先にあっさりと進もうとするなんて、 ……本当に……本当に業の深い兄妹ね」 そう言って顔を持ち上げた黒猫は、今までに見たどんな笑顔より綺麗だった。 俺には、次に黒猫が言う言葉がはっきりとわかっていた。 桐乃も同じだろう。 なんせ俺たちは、兄妹だからな。 「いいわ、これからも、3人で仲良く付き合っていきましょう。」 桐乃に負けじと黒猫に抱きつくのに必死で、その後のことはよく覚えてねえよ。 ――――その後 「「松戸!?」」 なんと、黒猫は父親の仕事の都合で引っ越すものの、実は松戸に引っ越すだけだという。 ここには家族旅行で来ているだけなんだとさ。 確かに転校するから俺にとっては寂しくはなるが、すぐ近くなので遊べないわけでは全然ない。 結局黒猫がなんで別れようっていったのかも、今日だって何が言いたかったのかもよくわからなかったが、 でもそんなこと、もうきっと関係ないんだろう。 俺は俺がやりたいことをやる、ただそれだけだ。 「なーんだ、あんたを我が家で養っていくために仕事増やさなきゃって思ってたんだけどなぁ」 いったいなんなんだよ今日のこの妹様の男らしさは。 これじゃあなんか俺甲斐性ないみたいじゃん。 「フフ、落ち着いたらまた招待するわ」 「うんうん、楽しみにしてる。 ところでさ、別に他意はないんだけど、ずっと外にいたから汗かいちゃった。 瑠璃はこの近くに泊まってるの?温泉入ろうよ、温泉!」 黒猫の手を引っ張り歩き出す桐乃と一瞬目が合う。 にやりと笑いやがった。 くそ、こいつの好きにさせるか! 「おい、待てよ瑠璃!」 「あ……、今……、名前……」 俺の呼びかけに驚いた顔で振り返る黒猫、いや瑠璃。 あれ?今俺すんなり名前で呼べたぞ。 今まで恥ずかしくてどうしても呼べなかったのに。 よーし、この勢いでいくぜ。 「貸しきり露天風呂なら3人で入れるぞ!そこでパンフレットもあったし」 「死ね!変態!」「地獄に堕ちなさい」 二人に殴られた。 End
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1183.html
《歪みの魔女と黒猫》 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻 1600/守 2400 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する「歪みの魔女 シュメール」1体をゲームから除外する事で特殊召喚することができる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに次のどちらかの効果を発動する事ができる。 ●自分フィールドに表側表示で存在する「人形」と名のついたモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで1000ポイントアップする。 ●自分の墓地に存在する「人形」と名のついたモンスター2枚をデッキに戻す事で、相手フィールドに存在するモンスター1体を破壊する。 《歪みの魔女 シュメール》の上位種に位置づけられるモンスター。 通常召喚できず、墓地の《歪みの魔女 シュメール》を除外してしまうため再利用が効かなくなるデメリットがあるが、《歪みの魔女 シュメール》を墓地に落とすこと自体は比較的簡単である。 また、このカードは特殊召喚モンスターであるため表側守備表示で場に出すことができ、同じターンに人形を召喚することも可能である。 第一の効果は《歪みの魔女 シュメール》と同じなので割愛する。 第二の効果は《歪みの魔女 シュメール》の効果でのドローが破壊に置き換わっており、より直接的に相手フィールドに干渉することができる。 大ピンチの時には役に立たないものの、相手の大型モンスターや厄介な永続カードをノーコストで突破できるので非常に優秀な効果である。 難点はやはり《リミット・リバース》などが使いにくくなることか。 《歪みの魔女 シュメール》より場持ちが改善されているため、《歪みの魔女 シュメール》3積みのデッキには切り札として1枚は挿しておきたいカード。 ステータスは《歪みの魔女 シュメール》の攻守に+600ポイントしたものとなっている。 カードイラストが非常にアレです。うん。 上昇効果発動時メッセージ「造物主の力!《モンスター》の攻撃力1000ポイントアップ!」
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1739.html
気になるあの娘は黒猫ガール きになるあのこはくろねこかある【登録タグ:VOCALOID せかいせいふくP 曲 曲き 曲きに 鏡音レン】 曲情報 作詞:せかいせいふくP 作曲:せかいせいふくP 編曲:せかいせいふくP 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/565.html
白ワンピ試着中 黒猫 「こ、この服……どう考えても下着の肩紐が見えるのだけれど……?」 桐乃 「あー、そういう服は普通ブラとか着けないから!(もちろん嘘)」 黒猫 「そ、そういうものなの……」 ごそごそ 黒猫 「こ……こんな感じかしら」 桐乃 「どれどれ……ふむふむ。……ちょっと前に屈んでみてくれる?」 黒猫 「こ、こうかしら」 桐乃 「…………ぐはっ! こ、これはヤバいっ……これがリアルエロゲの破壊力ッ……!」 黒猫 「えっ、今何か言っ……て、ちょっ、あなた、鼻血出ているわよっ?」
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/107.html
Biast 画像無し 種族 Dragon レベル ?? POP場所 H-8~I-9 POP条件 20分POPのShadow Dragonとの抽選 戦利品 バトロクロスヘルム 備考 特に無し Ereshkigal 画像無し 種族 Ghost レベル ?? POP場所 F-8 POP条件 不明 戦利品 ルセントケープ 備考 特に無し Boreal Coeurl 画像無し 種族 Coeurl レベル ?? POP場所 J-4 POP条件 10秒POP 戦利品 無し 備考 クエスト用NM みとどけくんクエスト Boreal Hound 画像無し 種族 Hound レベル ?? POP場所 G-10 POP条件 10秒POP 戦利品 無し 備考 クエスト用NM みとどけくんクエスト Boreal Tiger 種族 Tiger レベル ?? POP場所 I-5 POP条件 10秒POP 戦利品 無し 備考 クエスト用NM みとどけくんクエスト Shadow Eye 画像無し 種族 Ahriman レベル 49 POP場所 E-7~E-8 POP条件 周囲のEvil Eyeとの抽選 戦利品 ムーンアミュレット 備考 みとどけくんクエスト Timeworn Warrior 画像無し 種族 Skeleton レベル ?? POP場所 G-10 POP条件 周囲のLost Soulとの抽選 戦利品 ジャスパータスラム 備考 特に無し Barbaric Weapon 種族 Evil Weapon レベル 74 POP場所 G-8 POP条件 G-8,H-8のCursed Weaponとの抽選 戦利品 ローバーグローブ 備考 特に無し Duke Focalor 種族 Demon レベル ?? POP場所 G-7 POP条件 2時間POP 戦利品 デネブリウム 備考 特に無し Gjenganger 画像無し 種族 Ghost レベル ?? POP場所 全域 POP条件 無色のジェイドを所持 戦利品 なし 備考 アビセアン Gorehound 画像無し 種族 Hound レベル ?? POP場所 全域 POP条件 無色のジェイドを所持 戦利品 なし 備考 アビセアン Feuerunke 画像無し 種族 Doomed レベル ?? POP場所 全域 POP条件 変色ジェイドを所持 戦利品 パゴンダスピアス 備考 アビセアン Erebus 画像無し 種族 Skeleton レベル ?? POP場所 全域 POP条件 変色のジェイドを所持 戦利品 ニュクスゴルゲット 備考 アビセアン Lord Ruthven 画像無し 種族 Vampyr レベル ?? POP場所 全域 POP条件 紫色のジェイドを所持 戦利品 マーチングベルト ストリゴイリング ルスベンの指爪 各種素材 称号 ルースベン エントゥーマー 備考 アビセアン Yilbegan 画像無し 種族 Yilbegan レベル ?? POP場所 全域 POP条件 黒色のジェイドを所持 戦利品 グロナレギンス ジラントリング ガルドルリング 各種素材 称号 イルベガン ハイドフレーヤー 備考 アビセアン
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/491.html
転校先の女子高で同志3人とめぐり会い、晴れてチーム結成。 「黒猫エース!」「黒猫ジャック!」 「黒猫クイーン!」「黒猫キング!」 「「「「我ら!夜魔電撃隊!!」」」」 京介「何があったお前等」
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/193.html
黒猫: ……そろそろ夏休みもお仕舞いね。 黒猫: …………はぁ、学校に行きたくないわ。 きりりん: @kuroneko_daten ぼっちだから? ねぇねぇ学校行くとぼっちだから行きたくないんでしょ? 黒猫: @kirino_kousaka ……ずいぶん嬉しそうね……。 きりりん: @kuroneko_daten ふふ、まーねぇ~ん。 きりりん: @kuroneko_daten あたし今日さー、アキバのヨドバシでー、iPhone3GSとドリームクラブとXbox360買っちゃった! きりりん: @kuroneko_daten ひゃっほー、もうすぐラブプラスも発売するから、それまでに早くやらないと……! 黒猫: @kirino_kousaka あなたって本当に、湯水のようにお金を使うわね。いったいどこから湧いてくるの? きりりん: @kuroneko_daten 妹空の印税が超入ってきたから、そこから湧いてくんの。羨ましいでしょ? 黒猫: @kirino_kousaka あっそう。つhttp //alfalfa.livedoor.biz/archives/51503622.html きりりん: @kuroneko_daten ちょ……iPhone今日買ったばっかなのに、なんてもん見せんのよΣ(゚Д゚;) 黒猫: @kirino_kousaka フッ、“爆発しろ”というのは、こういうときに使えばいいのかしら? きりりん: @kuroneko_daten シャレになってないっての!
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/600.html
「あなたはもっと我が儘で、欲張りで……、諦めの悪い女でしょう? 遠慮なんて――我慢なんていらないわ。 その先に私の望む未来はないのだから」 「私のことを友達と思ってくれるなら、いつもどおりの――本当のあなたを見せて頂戴」 「っ……」 桐乃は歯を噛み砕く勢いで軋ませた。 我慢してるだって?桐乃が?一体何を。 黒猫に別れの真意を問うためにやってきたはずなのに、やっと会えた黒猫は桐乃とわけのわからない問答をしている。 桐乃が、俺と黒猫が付き合っていく上でなにやら我慢しているという。 「言うよ、言えばいいんでしょ!」 それってつまり、つまり…… 「あたしは、あんたの一番がいいの!誰かに取られちゃうってのがイヤなの!」 「っ!お前、それって……」 まさか、そんな、こいつが、桐乃が俺のことを…… 「あたしはあんたの一番じゃなきゃイヤ!」 その我が儘な叫びは、黒猫に追い詰められてようやく口にした、俺の妹の本音だった。 俺があのとき叫んだものと同じ、剥き出しの感情だった。 桐乃はまっすぐに黒猫の目を見つめ、己の本音を全てぶちまけたのだ。 あれ? ちょっと待ってくれ。 それってつまり、 「瑠璃の一番じゃなきゃイヤなの!」 響き渡る叫び。 その叫びが全てを消し去ったのか、立ち込めていた霧が嘘のように消えた。 太陽に照らされ、吹っ切れたように胸を張る我が妹。 「………へ?」 黒猫の唖然とした呟きが聞こえる。 えーっと状況をまとめてみよう。 『俺は妹に付き添ってもらって彼女を連れ戻しに来たら、 いつの間にか妹が彼女に告白していた』 頭がどうにかなりそうだった。 「な、ななな、なにを馬鹿なことをっ!」 「馬鹿なことじゃない!」 桐乃はもう俺のことなんて存在も忘れてしまったようだ。 両拳を握り締め、黒猫だけを見て―― 「あの夜、あんたに相談されて、あんたがマジで兄貴のことが好きだって、『告白してもいい?』って聞いてきて、 ホントはイヤだったけど、でもあんたが一生懸命勇気振り絞って想いを伝えようとしてたの、邪魔なんてできなかった。」 桐乃の独白は続く。 「でも、やっぱりきつくて、あんたたちの仲応援したこと後悔しそうになった。 だから兄貴が振られたって聞いたときは正直ほっとしたの、これで元通りまた遊べるのかなって。 でも、あんたあんなに好きだって、何よりも好きなんだって言ってたのに納得できなくて、 しかもあたしの前からもいなくなるなんて、絶対許せないって。 絶対見つけ出してなんでこんなことしたのか聞き出してやるって思った。 それがあたしが今ここにいる理由。」 なんてやつだ。 前々から黒猫のことを好きすぎるやつだなとは思っていたが、まさかここまでとは。 つまりこいつは、自分の前からいなくなった黒猫を許せなくてここまできたということか。 って、おいおい。 「ちょっと待ってくれ!お前、俺がなんで振られたのか問い詰めようとしてくれてたんじゃないのかよ!」 すると俺の言葉に『あ、そういえばあんたいたんだっけ』といっためんどくさそうな顔を向ける桐乃。 「はぁ?あんたが振られた理由なんて明らかじゃん。あたしすぐ思いついたし。言っとくけど、瑠璃から全部聞いてんだからね。」 「な、なんだよ?」 「あんたが太ももやお尻ばっかりチラチラ見てたってこととか、ことあるごとに胸触ろうとしてきたってこととか。 つまり身体が目当てってことじゃん、マジ最低」 「ちげーよ!俺は本気だよ!俺は本気で黒猫が大好きだよ! ただ、そりゃ俺だって健全な男だし、頭ではわかっててもな、そういうことだって仕方ないだろ。 俺自身はあくまでプラトニックに、だな」 言い訳じゃないよ。黒猫だって許してくれてたし。 痛いところをつかれた俺をさらに桐乃はたたみかける。 「へー、プラトニックねぇ。この前夜中にわざわざ家抜け出して遠くのコンビニにまで買い物行ってたけど何買ってきたの? 言ってみなよ、ねぇ」 「ぎゃーーーー!!!な、なんで知ってるんだ!」 絶対気づかれないように電気もつけずに、コッソリと家を出たのになんでバレてんの? 女ってのは皆エスパーなのか? 「あああれはだな、決してやましいものではなく受験勉強してたら小腹がすいて…。 違う、黒猫そんな目で見ないでくれ」 そんなこと言われてもだな。 期待しちゃうだろ、万が一ってこともあるだろ、そういうことあったら何も用意してなかったらそれはそれで駄目だろ。 「あーキモ。これじゃあ愛想尽かされるのも当然よね。」 そして桐乃は黒猫に向かい直し、高らかに宣言した。 「ねえ瑠璃、こんなやつよりあたしと付き合ってよ」 「え?え?」 いまだ狐につままれたような黒猫。 突然のことで頭がついていっていないんだな、俺もだよ。 「……あたしのこと、嫌い?」 「べ、別に嫌いってわけじゃ……」 女ってズルイ。あんな悲しそうな顔で言われたら誰だって否定できるわけねえじゃん。 桐乃はすぐに満面の笑みを浮かべた。 「じゃあいいよね、あたしたち、一番の親友だからオッケーね」 「し……親友……、でも、あなたは女で……」 そうだそうだ、言ってやれ黒猫! 「その……気持ちは嬉しいけど、私も女で……女同士だし……」 「いいじゃんそんな些細なこと。あたし、あんたのこと大好きだし、絶対泣かせたりしないし、 これからもずっと一緒に幸せになりたいって思ってるから。」 「桐乃……」 なんという男らしさ。 黒猫は頬を真っ赤に染めて、瞳をキラキラと輝かせている。 デレデレだ。もう誰がどう見てもデレデレだ。 エロゲーならこの後キスしてエロシーンが流れた後エンディングが流れるのが確定だな。 ってちょっと待て! 「おい黒猫!なあ、お前俺に言ってくれたよな、ずっとずっと永遠に好きだって。 あれは嘘だったのか?もう俺のことは嫌いになったのか?」 「え?嘘じゃ、ない。嫌いになんてなってない……」 がんばれ俺、ここでやれなきゃ、お前は一生彼女を妹に寝取られた負け犬決定だぞ! 自分に言い聞かせ、まくしたてる。 「すまん!俺が悪かった! ほんのちょっとだけ、エロいことも期待しててすいませんでした! でもお前のことが好きなんだ!お前がいなくなって超後悔した! 俺は確かにいい彼氏じゃなかったかもしれないけど、俺と別れるなんてやめてくれ! 俺はお前がどこに行こうと、地球の反対側だろうと、違う世界に行こうとも絶対離さないぞ!」 「京介……」 フ、今度は俺の眼差しに黒猫のハートは打ち抜かれてるぜ。 しかし桐乃も口を挟んでくる。 くそ、負けるもんか! 「なあ黒猫」「ねえ瑠璃」 「「どっちと付き合うんだよ!(のよ!)」」 見事にハモった。 幾ばくかの静寂の後、 「ク、ククク、あっはははははははは!!!」 うおっ!黒猫が腹抱えて笑うとこなんてはじめて見たぞ。 今のやり取り、そんなにおかしかったか? ひとしきり笑い、目じりの涙を拭いながら黒猫はゆっくり語りかけてきた。 「はぁはぁ、ねえ、桐乃、教えて頂戴。 あなたって私が京介と付き合うってことになって、兄を私に取られるとは思わなかったの? 京介が言っていたみたいに、あなたも兄に恋人が出来るなんて我慢できない、なんて思わなかったの?」 「そりゃあたしだってさ、ぜんぜん知らない女と兄貴が付き合うってのならイヤだよ。でも兄貴はさ」 チラッとこちらを見て笑いながら続ける桐乃。 「兄貴は、例え彼女ができたとしてもあたしのことをほったらかしにしたりしないんだってわかったからさ。 世界で2人しかいない兄妹なんだから、そのことは絶対変わらないんだって、すんなり納得できちゃった」 「じゃあ京介、あなたは、こんな桐乃をどう思う? 貴方の大切な妹は、彼氏より彼女を作りたいみたいだけど」 その問いには苦笑するしかない。 「俺は確かに彼氏なんて作らないでくれっていったけどさ。 こいつが本当に好きなやつがいて、相手もこいつのことを本当に大切に思ってくれるなら、 そのときは俺が諦めるしかないさ。男だろうと、女だろうとな。 まあこいつは前からお前のこと本当に大好きだったし、お前もこいつのこと大好きだったろ? こうなってしまうのも、仕方ないのかもしれないな」 黒猫はそのまま顔をうつむける。 「そう……。ククク……そういうことね。……まさか事態がこんなに進んでいたとは、 我が予言書の終末の、さらにその先にあっさりと進もうとするなんて、 ……本当に……本当に業の深い兄妹ね」 そう言って顔を持ち上げた黒猫は、今までに見たどんな笑顔より綺麗だった。 俺には、次に黒猫が言う言葉がはっきりとわかっていた。 桐乃も同じだろう。 なんせ俺たちは、兄妹だからな。 「いいわ、これからも、3人で仲良く付き合っていきましょう。」 桐乃に負けじと黒猫に抱きつくのに必死で、その後のことはよく覚えてねえよ。 ――――その後 「「松戸!?」」 なんと、黒猫は父親の仕事の都合で引っ越すものの、実は松戸に引っ越すだけだという。 ここには家族旅行で来ているだけなんだとさ。 確かに転校するから俺にとっては寂しくはなるが、すぐ近くなので遊べないわけでは全然ない。 結局黒猫がなんで別れようっていったのかも、今日だって何が言いたかったのかもよくわからなかったが、 でもそんなこと、もうきっと関係ないんだろう。 俺は俺がやりたいことをやる、ただそれだけだ。 「なーんだ、あんたを我が家で養っていくために仕事増やさなきゃって思ってたんだけどなぁ」 いったいなんなんだよ今日のこの妹様の男らしさは。 これじゃあなんか俺甲斐性ないみたいじゃん。 「フフ、落ち着いたらまた招待するわ」 「うんうん、楽しみにしてる。 ところでさ、別に他意はないんだけど、ずっと外にいたから汗かいちゃった。 瑠璃はこの近くに泊まってるの?温泉入ろうよ、温泉!」 黒猫の手を引っ張り歩き出す桐乃と一瞬目が合う。 にやりと笑いやがった。 くそ、こいつの好きにさせるか! 「おい、待てよ瑠璃!」 「あ……、今……、名前……」 俺の呼びかけに驚いた顔で振り返る黒猫、いや瑠璃。 あれ?今俺すんなり名前で呼べたぞ。 今まで恥ずかしくてどうしても呼べなかったのに。 よーし、この勢いでいくぜ。 「貸しきり露天風呂なら3人で入れるぞ!そこでパンフレットもあったし」 「死ね!変態!」「地獄に堕ちなさい」 二人に殴られた。 End